継続者に聞いた「挫折しそうになった時」の乗り越え方|パーソナルトレーニングを続けるための5つのコツ

継続者に聞いた「挫折しそうになった時」の乗り越え方|パーソナルトレーニングを続けるための5つのコツ

「ダイエットを始めても、いつも途中で挫折してしまう」「パーソナルトレーニングに興味はあるけれど、本当に続けられるか不安」

そんな悩みを抱えていませんか?
実は、運動を長く続けている人も、最初から順調だったわけではありません。仕事が忙しい日、体重が減らない時期、モチベーションが下がる瞬間など、継続を難しくする場面は誰にでもあります。
大切なのは、挫折しそうにならないことではなく、挫折しそうになった時にどう向き合うかです。
今回は、パーソナルトレーニングを継続する方によく見られる悩みや乗り越え方を、具体的なケースとともにご紹介します。

1. 「結果が出ない」時期をどう乗り越える?体重だけにとらわれない考え方

ダイエットを始めたばかりの頃は、体重の変化が大きなモチベーションになります。
しかし、運動や食事管理を頑張っているにもかかわらず、体重が思うように減らなくなる時期もあります。
例えば、次のようなケースです。
週2回のトレーニングと食事改善を始め、最初の1ヶ月で体重が2kg減少。しかし、その後の2週間は体重がほとんど変わらず、「頑張っても意味がないのでは」と感じてしまう。
このような状況は、ダイエット中に起こり得るものです。
体重は体脂肪だけでなく、水分量や食事内容、排便状況、女性の場合は月経周期などによっても変動します。
そのため、短期間の体重変化だけで成果を判断するのはおすすめできません。

体重以外の変化にも目を向ける
継続するためには、評価する項目を増やすことが重要です。
・ウエストや太もものサイズに変化はあるか
・以前より正しいフォームで運動できているか
・日常生活で疲れにくくなっているか
・姿勢や身体の動かしやすさに変化はあるか
・食事の選び方が改善されているか

例えば、体重が変わっていなくても、以前は難しかったスクワットが安定してできるようになっていれば、それも立派な進歩です。
結果を体重だけで判断せず、身体の機能や生活習慣の変化も評価すること。
これが、パーソナルトレーニングを継続するうえで大切な考え方です。

2. 仕事が忙しくて通えない時は「完璧を目指さない」

パーソナルトレーニングを継続するうえで、多くの方が直面するのが時間の問題です。
仕事の繁忙期や出張、家庭の事情などによって、予定していたトレーニングに通えなくなることがあります。
特に注意したいのが、「週2回通うと決めたのに、今週は1回しか行けなかった」という理由で、運動そのものを諦めてしまうことです。
継続できる人は柔軟に目標を調整する
例えば、普段は週2回、各60分のトレーニングを行っている方でも、忙しい時期には週1回に変更する方法があります。
さらに時間が取れない場合は、自宅で10〜15分程度のストレッチや自重トレーニングを取り入れるだけでも、運動習慣を維持するきっかけになります。
重要なのは、毎週同じ運動量をこなすことではありません。
生活状況に合わせながら、無理なく運動を続けられる仕組みを作ることです。
また、忙しい時期に運動できなかったからといって、次のトレーニングで無理に取り戻そうとする必要もありません。
急激に運動量を増やすと、疲労や身体への負担が大きくなる可能性があります。
100点のトレーニングを短期間だけ続けるより、60点でも長く続けられる習慣を作る。
この考え方が、長期的な身体づくりにつながります。

3. モチベーションが下がった時こそ、トレーナーの存在が重要になる

「今日はトレーニングに行きたくない」
運動を習慣にしている方でも、そう感じる日はあります。
実際、モチベーションは仕事の疲労や睡眠不足、精神的なストレスなどによって変化するものです。
そのため、毎回やる気が十分にあることを前提にすると、継続は難しくなります。
パーソナルトレーニングが継続を支える理由
パーソナルトレーニングのメリットは、運動方法を教えてもらえることだけではありません。
その日の体調や疲労度に合わせて、運動内容を調整できることも大きな特徴です。
例えば、疲労が強い日には高重量のトレーニングを控え、ピラティスを取り入れて呼吸や姿勢、身体の動きを確認する方法もあります。
ピラティスでは、背骨や骨盤の動き、呼吸と身体の連動などを意識しながらエクササイズを行います。
普段のウェイトトレーニングとは異なる刺激を取り入れることで、自分の身体について新しい発見が得られることもあります。
また、トレーナーが定期的にフォームや動作を確認することで、自分では気づきにくい小さな変化を把握しやすくなります。
「以前より股関節がスムーズに動いている」「肩に余計な力が入りにくくなった」
こうした変化を積み重ねることが、継続する理由になる場合もあります。
モチベーションだけに頼らず、身体の状態に合わせて運動を調整できる環境を作ること。
それもパーソナルトレーニングを活用する価値の一つです。

4. 挫折しにくい人が実践している3つの習慣

運動を長く続けるためには、特別な意志の強さよりも、日常生活に取り入れやすい仕組みが重要です。
ここでは、継続を目指す方におすすめしたい3つの習慣をご紹介します。

① 目標を小さく設定する
「3ヶ月で10kg痩せる」といった大きな目標だけでは、途中経過で達成感を得にくくなることがあります。
まずは「今月は週1回運動する」「毎食たんぱく質を意識する」など、自分で行動を管理できる目標を設定しましょう。
小さな達成を積み重ねることで、運動を続ける自信につながります。

② トレーニングを予定に組み込む
時間が空いたら運動するのではなく、あらかじめ運動する日時を決めておく方法です。
例えば、毎週土曜日の午前中をトレーニングの時間に設定することで、予定を調整しやすくなります。
運動を特別なイベントではなく、日常生活の一部として扱うことがポイントです。

③ 食事管理を厳しくしすぎない
ダイエット中だからといって、好きな食べ物をすべて我慢する必要はありません。
極端な糖質制限や過度な食事制限は、空腹感やストレスを強め、長期的な継続を難しくする場合があります。
外食を楽しむ日があっても、前後の食事を含めて全体のバランスを整えることが大切です。
栄養指導においても、一時的に体重を落とすことだけでなく、目標達成後も続けられる食習慣を身につけることが重要になります。

まとめ|継続できる人は、挫折しない人ではない

パーソナルトレーニングを継続するために大切なのは、常に高いモチベーションを維持することではありません。
体重が思うように変化しない時期も、仕事が忙しい時期も、運動への意欲が下がる日もあります。

そんな時に、結果の見方を変えたり、トレーニングの頻度を調整したり、自分に合った方法を見つけたりすることが、長期的な継続につながります。
また、身体づくりは単に体重を減らすことだけが目的ではありません。
姿勢や動作の改善、筋力の向上、日常生活での身体の使いやすさなど、さまざまな変化に目を向けることも大切です。
続けられるか不安だからこそ、自分に合った運動方法やサポート環境を選ぶ。
それが、パーソナルトレーニングを検討するうえで重要な判断基準になるのではないでしょうか。
代々木のeff Personal Gymでは、「ピラティスで整え、トレーニングで変える。」をコンセプトに、一人ひとりの姿勢や身体の動きを確認しながら、目的や生活スタイルに合わせたトレーニングをご提案しています。

運動経験が少ない方や、過去にダイエットで挫折した経験がある方も、まずは無料カウンセリング・初回体験で、ご自身に合った無理のない身体づくりについてお気軽にご相談ください。

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