涼しくなった今が運動を始めるベストタイミングな理由

涼しくなった今が運動を始めるベストタイミングな理由

「運動を始めたい」と思いながら、暑さを理由に先延ばしにしていませんでしたか?夏は少し外を歩くだけでも汗をかき、仕事終わりに運動する気力が残らないという方も少なくありません。しかし、暑さが落ち着き始める秋は、運動を始めるタイミングとして非常に取り組みやすい季節です。気候の変化をきっかけに、身体を動かす習慣をつくってみませんか?


秋は「運動を始めるハードル」が下がりやすい季節

運動を習慣化するうえで、意外と大切なのが「始めるまでのハードルを下げること」です。
真夏は気温が30℃を超える日も多く、移動するだけでも身体に負担がかかります。暑い中でジムへ向かうこと自体が億劫になり、「今日は疲れているからやめておこう」となりやすいものです。
一方、9月に入り少しずつ気温が落ち着いてくると、身体を動かす心理的なハードルも下がってきます。
実際、運動を始めるときに大切なのは、最初から週4〜5回頑張ることではありません。
まずは、
・週1回ジムへ行く
・1日20〜30分歩く
・寝る前に5〜10分身体を動かす
この程度からでも十分です。

最初から「1時間運動しなければ意味がない」と考えると、忙しい日に予定が崩れただけで続かなくなります。
たとえば、「週3回トレーニングする」と決めて1週間で挫折するより、週1回を3ヶ月続ける方が運動回数は多くなります。

身体を変えるためには、一度だけ頑張ることよりも継続することが重要です。
秋は気候的な負担が少なくなる分、「まずやってみる」を実行しやすいタイミングなのです。

夏に感じた身体の変化を、そのままにしない

夏が終わる頃になると、
「以前より疲れやすくなった」
「脚がむくみやすい」
「身体が重く感じる」
「姿勢が悪くなった気がする」
「体重が少し増えた」
といった相談が増えてきます。
原因は一つではありません。
暑さによって活動量が落ちたり、冷房の効いた室内で長時間同じ姿勢になったり、睡眠や食事のリズムが乱れたりと、夏特有の生活習慣が重なっているケースもあります。
特にデスクワーク中心の方は、「運動不足だから筋トレをすればいい」と単純に考えないことも大切です。
たとえば、長時間座っていることで股関節や背骨が動きにくくなっている状態で、いきなり高重量のスクワットを繰り返しても、狙った筋肉をうまく使えない場合があります。
お尻を使いたいのに太ももの前側ばかり疲れる。
背中を鍛えたいのに首や肩ばかり張る。
腹筋をしているのに腰が疲れる。
こうしたケースは、単純な筋力不足ではなく「身体の使い方」が関係していることも少なくありません。
そのため、当ジムでは姿勢や動きを確認しながら、必要に応じてピラティスで身体を整え、その後にトレーニングを行っています。
ピラティスで背骨や股関節などを動かしやすくし、身体の感覚を確認してから筋力トレーニングへ進むことで、「どこを使っているのか」を意識しやすくなります。
運動不足を感じている方ほど、いきなり追い込むのではなく、まず現在の身体の状態を知ることがスタートになります。


秋から始めると「年末まで約3ヶ月」ある

秋に運動を始めるメリットとして、もう一つおすすめしたい理由があります。
それは、年末までまとまった期間を確保できることです。
9月から12月までは約3ヶ月。
仮に週1回運動すると約12回、週2回なら約24回身体を動かす機会をつくれます。
もちろん、3ヶ月でどの程度身体が変化するかには個人差があります。
しかし、
「週1〜2回身体を動かす」
「日常生活の歩数を増やす」
「食事内容を少し見直す」
「睡眠時間を確保する」
といった小さな改善を3ヶ月積み重ねることは、生活習慣を見直すには十分意味のある期間です。

逆におすすめしないのが、年末直前になって、
「1ヶ月で一気に痩せたい」
と極端な食事制限や過度な運動を始めることです。
摂取カロリーを急激に減らしたり、普段運動していない状態から毎日激しい運動をしたりすると、疲労が強くなり、継続できないことがあります。
ダイエットは短距離走ではありません。
特に「今年こそ身体を変えたい」と考えている方は、残り1ヶ月になってから焦るより、涼しくなった今から少しずつ準備しておく方が現実的です。

9月に始めれば、年末までを「焦って痩せる期間」ではなく「身体を整えながら習慣をつくる期間」にできます。

運動を始めるなら「何をするか」より「続けられるか」

運動を始めようと思ったとき、
「筋トレとピラティスはどちらがいい?」
「有酸素運動をした方が痩せる?」
「週何回通えばいい?」
と迷う方は多いと思います。

もちろん目的によって選択肢は変わりますが、それ以上に大切なのが「自分が続けられる方法かどうか」です。
ダイエット目的なら、運動だけでなく食事も含めて考える必要があります。
脚やせを目指しているなら、体脂肪を減らすことに加えて、立ち方や歩き方、股関節・足部の使い方などを確認した方がよいケースもあります。
肩こりや姿勢が気になる場合は、重いものを持つ前に背骨や肩甲骨周辺を動かすところから始めた方が取り組みやすい場合もあります。

つまり、「流行っている運動をする」のではなく、
今の身体の状態 → 目的 → 必要な運動
という順番で考えることが重要です。
最初の1ヶ月は週1回から始めて、慣れてきたら頻度を増やす方法でも構いません。
運動習慣がない方にとっては、100点のメニューを3日続けるより、70点でも無理なく3ヶ月続けられる方法を見つける方が大切です。

「運動を始めるなら完璧にやらなければ」と考える必要はありません。
秋は新しいことを始めるきっかけにしやすい季節だからこそ、まずは続けられる小さな一歩から始めてみましょう。

まとめ|「涼しくなったから」を運動開始のきっかけに

秋は気温が落ち着き、夏と比べて身体を動かしやすくなる季節です。
さらに9月から始めれば、年末まで約3ヶ月あります。
いきなり厳しい食事制限やハードなトレーニングを始める必要はありません。
まずは現在の姿勢や身体の使い方、生活習慣を確認し、自分に必要な運動を無理のない頻度で続けることが大切です。
「もう少し痩せてからジムに行こう」
「時間ができたら運動しよう」
そう考えていると、始めるタイミングはなかなかやってきません。
季節が変わる今だからこそ、「涼しくなったから始めてみよう」くらいの気軽なきっかけで十分です。

eff Personal Gymでは、姿勢や動作を確認したうえで、ピラティスとトレーニングを組み合わせ、一人ひとりの目的や身体の状態に合わせた運動をご提案しています。
運動を始めたいけれど「自分には何が必要なのかわからない」という方は、まずは無料カウンセリング・初回体験でお気軽にご相談ください。

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