「マシンピラティスに興味があるけれど、マシンの種類が多くてよく分からない」「リフォーマーとキャデラックって何が違うの?」
マシンピラティスにはいくつかの種類のマシンがあり、中でも代表的なのがリフォーマーとキャデラックです。この記事では、2つのマシンの特徴と得意分野を比べながら、どんな人にどちらが向いているのかを紹介します。

そもそもマシンピラティスとは
マシンピラティスは、バネ(スプリング)の負荷がついた専用のマシンを使って行うピラティスです。バネが動きをサポートしたり、適度な負荷をかけたりしてくれるため、マットピラティスより正しいフォームを保ちやすく、初心者でも体の深い部分の筋肉を意識しやすいのが特徴です。
▶ あわせて読みたい:マシンピラティスとは?
リフォーマー:全身をバランスよく動かす万能マシン
リフォーマーは、ベッドのような台の上に、前後にスライドする「キャリッジ」がついたマシンです。キャリッジにはバネがつながっていて、足や手でバーやストラップを押したり引いたりしながら、寝た姿勢・座った姿勢・立った姿勢などで運動します。
得意分野
- 脚やお尻、体幹をバランスよく使う全身運動
- 姿勢改善や、左右差の確認
- 下半身の引き締め(脚の押し出し動作など)
動きの種類がとても多く、ピラティスの基本をひと通り学べるため、多くのスタジオで最初に使われるマシンです。
キャデラック:サポートを受けながら柔軟性と体幹を高める
キャデラックは、ベッドの上に四角い鉄のフレームが組まれたマシンです。フレームにはバーやバネ、ストラップがいくつも取りつけられていて、ぶら下がる、押す、引くなど、立体的な動きができます。
得意分野
- 背骨や股関節の柔軟性を高める動き
- 体の硬い人や運動が苦手な人の動きのサポート
- 肩まわりや背中を大きく動かすエクササイズ
台が動かないため安定感があり、体が硬い人や、ケガ明けで慎重に動きたい人でも取り組みやすいのが特徴です。

2つのマシンの違いを比較
| 項目 | リフォーマー | キャデラック |
|---|---|---|
| 見た目 | 台の上を動くキャリッジ | フレームつきの固定された台 |
| 動きの特徴 | 押す・引くで台がスライドする | フレームのバーやバネで立体的に動く |
| 得意分野 | 全身の連動、下半身の引き締め、姿勢改善 | 柔軟性、背骨の動き、動きのサポート |
| 向いている人 | 全身をバランスよく整えたい人 | 体が硬い人、運動が苦手な人 |
初心者はどちらから始めればいい?
結論から言うと、どちらが優れているということはなく、目的や体の状態によって使い分けるのが理想です。たとえば、体が硬くて動きにくい人はキャデラックで背骨や股関節をほぐしてから、リフォーマーで全身を動かす、といった組み合わせも効果的です。
大切なのは、マシンの名前よりも「今の自分の体に何が必要か」を見極めることです。姿勢のクセや柔軟性を確認したうえで、マシンやエクササイズを選んでもらえるスタジオを選びましょう。
▶ あわせて読みたい:ピラティスで自律神経を整える理由
まとめ:マシンの違いを知ると、レッスンがもっと楽しくなる
- リフォーマーは全身をバランスよく動かせる、マシンピラティスの基本のマシン
- キャデラックは安定した台の上で、柔軟性や背骨の動きを高めやすい
- どちらが良いかではなく、目的と体の状態で使い分けるのが理想
代々木・南新宿のeff Personal Gymでは、パーソナル形式のマシンピラティスで、一人ひとりの姿勢や体の状態に合わせてエクササイズを組み立てています。マシンを実際に体験してみたい方は、初回体験でお気軽にお試しください。
体験予約・お問い合わせ
最短、お申し込みの当日から体験OK!
まずはお気軽にお申し込みください。
コラムの関連記事
睡眠不足は太りやすい?ダイエットと睡眠の関係|今日からできる眠りの整え方
2026年10月30日
ピラティスを1ヶ月続けると、どんな変化を感じやすい?|週ごとの変化と続けるコツ
2026年10月29日
パーソナルジムの退会ルール、入会前に確認すべき5つのポイント|後悔しないための契約チェック
2026年10月29日



