なぜパーソナルトレーナーの僕が、ピラティスを取り入れ「ピラティス × トレーニング」が最強のボディメイクだと思うのか

なぜパーソナルトレーナーの僕が、ピラティスを取り入れ「ピラティス × トレーニング」が最強のボディメイクだと思うのか

パーソナルトレーナーとして、これまで多くの方の身体づくりをサポートしてきました。筋トレはボディメイクに欠かせない。これは今も、これからも変わらない事実です。

ただ、指導を重ねる中で、あることに気づきました。同じトレーニングをしていても、驚くほど変化が早い人と、そうでない人がいる。体重や努力量では説明できないその「差」はどこから生まれるのか。その答えを探すうちに、僕の指導はピラティスへと広がっていきました。

この記事でわかること

  • 筋トレだけでは身体が変わりにくい理由
  • ピラティスが教えてくれた「整えてから鍛える」という考え方
  • ピラティス×トレーニングが最強だと考える3つの理由
  • パーソナルで行う意味

「鍛えているのに変わらない」その理由

筋肉量が増えれば代謝が上がり、身体は引き締まります。それでも現場で多くの身体を見ていると、筋トレだけでは限界があることにも気づきました。たとえば、こんな状態のままトレーニングしているケースです。

  • 姿勢が崩れたままトレーニングしている
  • 動かない関節を無理やり使っている
  • 本来使うべき筋肉が眠ったまま

この状態でどれだけ頑張っても、「効かせたいところに効かない」「むしろ太く見える」「痛みが出る」という結果につながりやすくなります。つまり問題は筋力不足ではなく、身体の使い方そのものなのです。

▶ あわせて読みたい:食べても太らない人の秘密は“姿勢”だった

ピラティスが教えてくれた「整える」という考え方

ピラティスを学び始めて、最も衝撃だったのがこの考え方でした。「鍛える前に、整える」。ピラティスでは、次のような身体の土台をとても大切にします。

  • 骨盤の位置
  • 背骨の並び
  • 呼吸
  • 関節の動き

筋肉を大きくする前に、まず「正しく動ける状態」をつくる。このプロセスを踏むと、今まで使えていなかった深層の筋肉が目を覚まし、無意識の姿勢や動きが変わっていきます。ここで初めて、「なぜトレーニングをしても変化に差が出るのか」という答えが腑に落ちました。

ピラティスだけでも、筋トレだけでも足りない

では、ピラティスだけやっていればいいのかというと、答えはNOです。それぞれに得意なことと苦手なことがあります。

項目ピラティス筋トレ
得意なこと姿勢改善・動きの質の向上・不調の改善筋肉量アップ・引き締め・代謝向上
苦手なこと筋肉量や代謝を大きく上げること姿勢や動きが整っていないと効果が半減

だから僕は確信しました。ピラティスで整え、トレーニングで仕上げる。この順番と組み合わせこそが、最も無駄がなく、最も安全で、最も結果が出るボディメイクだと。

「ピラティス×トレーニング」が最強だと考える3つの理由

① トレーニングの効きが変わる

ピラティスで骨盤・背骨・肩の位置を整えた状態で筋トレを行うと、同じ重量・同じ回数でも身体の反応がまったく違います。「効かせたいところに、ちゃんと効く」。これはボディメイクにおいてとても重要です。

② ケガや不調のリスクが減る

整っていない身体で負荷をかけると、関節や腰、肩に負担が集中します。ピラティスで動きを整えてから鍛えることで、身体全体で力を受け止められるようになり、長く続けられる身体になります。

③ “戻らない身体”がつくれる

一時的に痩せるのではなく、姿勢・動き・筋肉量のすべてが変わる。これが「頑張らなくても太りにくい」「自然と姿勢が崩れない」身体につながります。

▶ あわせて読みたい:30代は「筋トレ × ピラティス」が最強な理由

なぜパーソナルでやる意味があるのか

ピラティスもトレーニングも、実はやり方を間違えると効果が出にくい分野です。姿勢のクセ、筋力バランス、生活習慣は一人ひとり違います。

だからこそ、身体を見極められるプロが、ピラティスとトレーニングを一貫して提供することに意味があります。「今日は整える日」「今日はしっかり鍛える日」。その判断ができるからこそ、最短距離で理想の身体に近づけるのです。

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僕が目指しているのは「人生が変わるボディメイク」

ただ体重を落とす。ただ細くなる。それだけで、ボディメイクは終わりではないと思っています。

姿勢が変わり、動きが変わり、不調が減り、自分の身体を好きでいられる。その結果、人生そのものが少し前向きになる。ピラティス×トレーニングは、そのための最も合理的で、最も誠実な方法だと、パーソナルトレーナーとして心から思っています。

まとめ

  • 身体が変わらない原因は、筋力不足ではなく「身体の使い方」にあることが多い
  • ピラティスは「整える」、筋トレは「鍛える」のが得意
  • 整えてから鍛えると、効きが変わり、ケガが減り、戻らない身体になる
  • 一人ひとりに合わせて判断できるのがパーソナルの強み

「何をやっても変わらなかった」「頑張ることに疲れた」。そんな気持ちがあるなら、一度“整えるところから始めるボディメイク”を体験してみてください。代々木・南新宿のeff Personal Gymでは、ピラティスで姿勢と動きを整え、トレーニングでその身体を正しく支える。この順番と掛け算で、これから先も続く身体づくりをサポートしています。

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